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石神井公園店

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カーブスとは?


  • (47都道府県)
  • 2000店舗

  • (2019年10月末時点)
  • 84万人

カーブスは、利用者もインストラクター(コーチ)も女性だけ、40~60代を中心に生活習慣病、足腰の関節痛、ロコモティブシンドロームなど様々な疾病予防や健康増進を目的としてご利用いただいている、予約なしで運動ができる30分の健康体操教室です。

30分の運動プログラムは、大学や研究機関との共同研究で様々なエビデンスを取得し、その効果が証明されています。安全性の高い油圧式マシンの使用や、コーチが常に利用者のサポートを行うなど安全面に配慮した施設です。また、全国で自治体の実施する介護予防事業を受託しています。

カーブスに通っている方の年齢構成

始めやすく続けやすい

カーブスは様々な理由から始めやすく続けやすいというお声をいただいています。

  • 利用者もインストラクター(コーチ)も店内は女性だけ
  • たった30分で終わる運動プログラム
  • 油圧式マシン採用のため、簡単で安全
  • 住宅地や駅前など、家の近くにお店があるので通いやすい
  • 店内でのイベントによる、利用者同士のコミュニティづくり

カーブスでは利用者一人ひとりが、安全で効果のある運動プログラムを長く続けてもらうことを大切にし、運動のサポートをしています。

カーブス独自の30分運動プログラム

カーブスのサーキットトレーニングについて

短時間で効率よく実施できるプログラム

カーブスの運動プログラムは、有酸素運動、筋力トレーニング、ストレッチの3つの運動をバランスよく実施できます。また、筋力トレーニングは女性が無理なく安全に動かすことのできる油圧式マシンを採用しています。

30min3つの運動を30分で行います。週3回の運動実施を推奨しています。

筋力トレーニング

12台の油圧式マシーンを使用して主要な筋肉を鍛えます。

有酸素運動

クッションの付いた安全性の高いボードの上で運動します。

ストレッチ

筋力トレーニングで鍛えた筋肉を12種類のストレッチで伸ばします。

利用者全員が同一のプログラムを行います。膝痛、腰痛など、お身体の調子が良くない場合には、強度や内容を調整しながら運動を行うことも可能となっています。

上半身の筋肉トレーニング(30秒)。ステップボードで筋肉を休めます(30秒)。下半身の筋肉トレーニング(30秒)。ステップボードで筋肉を休めます(30秒)。リズムに合わせて円を2周。全部合わせて30分のトレーニング!最後にストレッチで終了!

運動プログラムの安全性

血圧
測定

血圧が気になる方は
運動前に血圧を測定いただき、当日の運動の実施有無、強度を調整します。

全てのカーブスのお店には血圧計が設置されています。普段血圧が高めなど、血圧が気になる方は運動前にご自身で血圧を測定いただき、その結果によって運動の実施有無や運動強度を調整いただきます。

体調
管理

関節に痛みがある方は、痛みのある箇所を使用するマシンを控えるなど無理ない範囲で運動いただくことができます。

痛みがある方は該当のマシンを控えるなど調整いただきながら運動を行います。例えば膝痛がある方は下半身のマシンは控える、など一人ひとりの身体の状態に合わせて安全に運動していただくことができます。

※お身体の状態に合わせ調整が必要な患者さまには、控えた方がいいマシンをご確認いただき、患者さまにお知らせください。

体調
確認

運動開始前に利用者さま一人ひとりに体調を確認その日の体調に合わせて運動を行っていただけるようにサポートします。

お店に来店し運動をはじめるときには、サーキット内にいるコーチが利用者の当日の体調確認を行い、無理なく運動ができるように声かけや運動をサポートします。

整理
運動

運動の安全性を高めるために
運動プログラムの中でウォームアップとクールダウンを行います。

安全に運動いただくために、サーキットトレーニングの始めと最後でウォームアップ、クールダウンを行います。マシンとボードを合わせた最初の4~6台をウォームアップ、最後の4~6台はクールダウンとし、強度を弱めてゆっくり運動をします。

安全

運動中は
コーチがサーキット内にいて
利用者のサポートをします。

利用者が、安全に、効果的に運動を行えるよう営業時間中はコーチがマシンとボードが円状に並ぶサーキット内で運動のサポートを行っています。

運動
強度

運動中は定期的に心拍数を確認し、
一人ひとり運動強度を調整

無理なく効果的な強度で運動ができているかを8分に一度、合図に合わせて全員で心拍数の自己チェックを行います。最大心拍数の60~80%を目安の運動強度とし、高くなりすぎている場合にはペースを落として調整をします。

※お身体の状態に合わせ目安を下げて運動いただくことも可能です。その際は患者さまにお知らせください

油圧式
マシン

筋力トレーニングは安全性の高い油圧式マシンを採用

カーブスでは運動プログラムの中で行う筋力トレーニングに、油圧式マシンを採用しています。

重りで運動負荷を調整する通常のフィットネスマシンと異なり、油圧式マシンは利用者が動かすスピードによって運動負荷が決まります。動きを止めると同時にマシンの動きも止まり、ゆっくりと元の位置に戻るので、筋力トレーニングの最中に器具によって怪我をされることはほぼありません。

油圧式マシンだと重りの調整も必要ないので、どんな方でも簡単に使うことができます。わずかな力で動かすことができるので様々な年代の女性が個々の体力に合わせて無理なく筋力トレーニングを行うことができます。

12種類の油圧式マシン

カーブスでは運動プログラムの中で行う筋力トレーニングに、1台で同時に2つ以上の筋肉を鍛えることができる安全性の高い油圧式マシンを採用しています。12台のマシンにより、全身の主要な筋肉を鍛えることができます。

12台のマシンと足踏みボードが交互に設置

上半身を鍛えるマシンが4台、下半身の筋肉を鍛えるマシンが5台、体幹の筋肉を鍛えるマシンが3台の合計12台のマシンがあります。マシンの間に有酸素運動を行うためのステップボードを挟み、マシンとボードが円状に並んでいます。また上半身を鍛えた後には下半身もしくは体幹を鍛えるマシンを持ってくるというように、同じ種類のマシンが続かないように工夫されています。

油圧式マシン

油圧式マシンは利用者が動かすスピードによって運動負荷が決まります。動きを止めると同時にマシンの動きも止まり、ゆっくりと元の位置に戻るので、筋力トレーニングの最中に器具によって怪我をされることはほぼありません。どんな方でも簡単に、わずかな力で動かすことができるので様々な年代の女性が個々の体力に合わせて無理なく筋力トレーニングを行うことができます。

痛みがあるとき

痛みがある場合にはマシンは使用しない、痛みのない範囲でゆっくり動かすなど、お一人お一人に合わせてサポートを行うことが可能です。
※痛みのある患者さまには以下のマシンをご確認いただき、使用が可能なマシン、使用しない方がいいマシンをお伝えください。

上半身を鍛えるマシン

チェスト・バック 使用する筋肉»大胸筋、広背筋、菱形筋 (正しい使い方)♦背中を背もたれにつけたまま、グリップを素早く前に押します。♦背もたれと肘が垂直になるように戻します。 ショルダープレス 使用する筋肉»三角筋、僧帽筋、広背筋 (正しい使い方)♦肘を伸ばしきる直前まで持ち上げます。♦元の位置に戻します。♦上げるときも下げるときも、両脇をしめます。 バイセップ・トライセップ 使用する筋肉»上腕二頭筋、上腕三頭筋 (正しい使い方)♦両手を交互に上げ下げします。 ペック・デック 使用する筋肉»大胸筋、広背筋、菱形筋、僧帽筋 (正しい使い方)♦腕を閉じた状態からスタートします。♦元の手ではなく、肘から手首までを使って肩より少し手前の位置まで開きます。♦元の位置に戻します。

下半身を鍛えるマシン

レッグ・エクステンション/レッグ・カール 使用する筋肉»大腿四頭筋、ハムストリングス (正しい使い方)♦足首はリラックスして、ひざを伸ばしきる直前まで足を上げます。♦すばやく足を下ろします。 スクワット 使用する筋肉»大腿四頭筋、腸腰筋、ハムストリングス、大殿筋 (正しい使い方)♦お尻を後ろに突き出すように、ゆっくりとしゃがみます。♦ひざはつま先の位置まで出します。 ♦すばやく、まっすぐに立ち上がります。♦目線は常に前を向くようにします。 ヒップ・アブダクター/アダクター 使用する筋肉»内転筋群、外転筋群 (正しい使い方)♦足をそろえた状態からスタートします。♦足を椅子の両角あたり(50?60度)まで左右に開きます。♦すばやく元に戻します。 レッグ・プレス 使用する筋肉»大腿四頭筋、腸腰筋、ハムストリングス、大殿筋(正しい使い方)♦ひざが伸びきる手前まで、すばやく前に押し出します。♦ゆっくり元の位置に戻します。♦かかとは離さずつけたまま動かします。 グルート 使用する筋肉»大腿四頭筋、腸腰筋、ハムストリングス、大殿筋 (正しい使い方)♦足をすばやく、ひざが伸びきる手前で後ろに伸ばします。♦ゆっくり元の位置に戻します。

体幹を鍛えるマシン

アブ・バック 使用する筋肉»腹直筋、脊柱起立筋 (正しい使い方)♦息を吐きながら、みぞおちから胸を足のつけ根につけるように、すばやく体を丸めます。♦息を吸いながら肩が背もたれにつく手前まで、グリップを引き上げます。♦目線は常に前を向いたまま、うつむかないようにします。 オブリーク 使用する筋肉»外腹斜筋、内腹斜筋 (正しい使い方)♦体の軸がずれないように意識しながら、上半身を回転させます。♦時計の10時から2時の範囲で回転させます。♦視線は常にグリップの間にあるようにして動かします。 ラテラル・リフト 使用する筋肉»外腹斜筋、内腹斜筋、腰方形筋 (正しい使い方)♦肘を曲げずにグリップを引き上げ、上半身をその反対側に傾けます。♦縮んでいる側の脇腹を意識します。♦同様に左右交互に傾けます。

12種類のストレッチ

カーブスでは有酸素運動と筋力トレーニングを組み合わせたサーキットトレーニングの後に、弾みをつけない静的ストレッチを行います。ストレッチは、筋肉の柔軟性を高め、筋肉痛を防ぐことにつながります。
先行研究では筋力トレーニングのあとにストレッチを加えることで、筋力トレーニングの効果が19%アップするということが発表されています。

1.アキレス腱のストレッチ 2.足の裏側のストレッチ 3.ふとももストレッチ 4.わきのストレッチ 5.肩のストレッチ 6.肩・二の腕のストレッチ 7.胸と腕のストレッチ 8.胸・肩・腕のストレッチ 9.腰のストレッチ 10.足の裏側のストレッチ 11.もものストレッチ 12.背中のストレッチ

2月1日(土)~2月29日(土)

1週間無料お試し体験実施中!

先着30名様限定

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